国語の辞書引き学習法を・・・
※ 辞書引き学習の目的と効果
「辞書引き学習法」は子ども自身が自分の手で学習を進めていき、自分の手で知的好奇心を
養っていくための教育法です。
子ども達は、経験的・体験的な学習を通じてさまざまな問題に気づき、それを追求しながら、ひと
つひとつ“価値ある知識”として蓄えていきます。ですから私たちの役割とは「子どもに様々な
知識と出会わせること」と考えています。
そして汎用性があって、色々な物事に対応できる教材は「国語辞典が適している」という結論に達しました。
「辞書引き学習法」は辞書をいつでも引ける状態にしておくと、子ども達は関心のおもむくままに
学び始めます。「辞書を引く」という経験を積み重ねることが、子どもの語彙や言葉を膨らませることに
つながり、「自ら調べる」という態度を育んでいくのです。
辞書の活用が「子ども達の好奇心に火をつける」のです。
※ 辞書引き学習が、小学校の低学年の子どもに欠かせない理由
辞書を引くことで、子どもの探究心が深まります。
辞書を引き続けると、辞書の使い方や言葉の意味を覚えるだけでなく、子どもが積極的に学ぼう
とする「自学力」が芽生えてきます。
小学校低学年から自分専用の辞書を持つ子どもは、「学び」に対して「貪欲」になり、その結果
「自ら答えを追求」しようとする「本当の学力」が身に付くのです。
※ 学ぶことの楽しさを教えてくれる「辞書引き学習法」
言葉に関する興味が人生の中で最初のピークを迎えるのは・・・?答えは小学1年生頃です。
小学校低学年は言葉を吸収する時期のピークであり「どうして?」「なぜなの?」という問う心
が芽生える時期です。
好奇心や探究心が旺盛な時期に辞書を与えて、好きなだけ学べる機会をつくれば、子ども達は
学習することの楽しさに気づくのです。
※立命館小学校の辞書引き学習を見る
※掲載している情報はノウハウの一部です。