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成績の上がる100の法則(8)
間違い直しが大切である
これは小学生の時から言われていることだと思いますが、意外に中学生になっても、練習問題や小テスト、定期テスト、模擬試験などの間違えた問題のやり直しが、意外にできていません。
「やり直しをしなさい」と言うと、間違えた問題に赤ペンでチェックをつけ、そこに正しい答えを記入してやり直しができたと思っている中学生を良く見かけますが、これでは何の意味もありません。
もちろん、答えを確認すればそれでよい問題もありますが、もう一度考え直してみたり、計算をやり直してみたり、調べてみたりしないと、どうしてその答えになるのか分からない問題もたくさんあります。そういう問題は式や計算の途中経過を書き込み、必ずやり直しをする必要があります。考え直したり、調べても解らない問題は、必ず先生、友達などに質問をして解決しましょう。
中学生の生徒さんの中には、間違い直しをそれほど重要ではないと思っているかもしれませんが、中学生の勉強にとって、間違い直しほど重要な勉強はありません。
このことについては、学校の先生でも、塾の先生でも同じように考えています。
授業では理解できたし、復習もしっかりやって身につけた、そこで試しにテストを受けたら間違えてしまった、ということはよくあることです。
でもこれではまだ、本当の学力がついていない、実力がついていないということです。
間違えてしまった問題や解らない問題をもう一度(何度でも)やり直すことで実力がついてきます。間違い直しは嫌がらずに最後まで、きっちりやりきりましょう。
法則9 : 間違い直しをすることで、欠点がなくなる。
できた問題は2度としなくて良い。
時間がもったいない。

