【モノ知りとワケ知り】
人間には2つのタイプが在るそうです。モノ知りの人間とワケ知りの人間です。
『モノ知り』とは専門知識、商品知識、雑学、教養、事象に対しての知識……です。
『ワケ知り』とは人間の道理が解(わか)っている事。人として生きる道、人間の性格、普遍的な人間の歴史、本能、心身…等があります。人を動かすには地位や名誉でなく【人格】である‥という諺もワケ知りに含まれると思います。
塾、学校の先生は学問的なモノ知りに偏りがちです。実学、シャバ学も、人を教える、人を導く立場としてより身につける必要があると思います。
今、書店、コンビニで『安岡正篤の人間学』が出版(PHP研究所)されています。歴代の首相、財界人が心の師として仰いだ、心を高め、善く生きる為の″安岡学入門″の書です。