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★家庭訪問★

2008-05-02 (Fri) 07:38
毎年、この新学期には学校の先生による【家庭訪問】が行われます。丁度今、クラス全員への家庭訪問が終わった頃でしょうか。皆さんもお子さんがいらっしゃればその様子を体験したり、奥様から『若くてカッコイイ先生よ…』と報告されていると思います。以前は(昔=笑い)先生が家庭訪問なされた時は食事、酒を用意してお土産を持たせて『子どもを宜しく』とお願いしたものです。
今はせいぜいお茶とお茶菓子でおもてなしでしょうか。中には玄関前でお話されて家の中には入られない先生もいるとお聞きします。
問題はここからです。私が聴いた話では、先生とご挨拶や世間話、学校での様子を話すことが【家庭訪問】のようです。・・・【家庭訪問】の目的は何なのでしょうか!? 家庭での生活ぶりや家庭学習の実態を知る最高の機会だと思うのですが。そしてリビングルームでお話しをするのではなく、子ども部屋で会話をすればより良く子どもを理解することができるのでに・・・と私は思います。
※先生は子ども部屋を見せて欲しいとは言われませんでした!※机の上の参考書、本、雑誌、漫画、趣味、コレクションやゲーム等の家庭での子どもの生活の実態を覗こうとはされませんでした!というのが現状のようです。
学力の面では参考書や問題集を開いてみると自分が預かる生徒が「どういう風に家庭で勉強しているのか」「塾に通っているのか」「高価な教材を買ってムダにしている…」等の本当の実態が判ります。家庭訪問は生徒の様子を知る【最高のチャンス】なのです。ノート、問題集、教科書、辞書の使い方を見ると(この生徒は伸びる、伸びない)が判ります。もし『使い方、勉強の仕方、問題集の選び方、辞書の選び方』が悪かったら、それを学校の授業を通じてアドバイスをするのが教師の役目だと思います。
塾の先生にも同じことが言えるのではないでしょうか!?教えるのは簡単です。生徒に【学び、理解させ、定着させる】ことが大切です。
塾の先生も塾での3者面接だけではなく、1年に1度位は生徒の所に『家庭訪問』されませんか?本当の生徒の実態が良く判ります。生徒や保護者が教育に、民間の学習塾に何を求めているのかが掴めるのです。
ちなみに小生も家庭訪問は中学生のご家庭に1,000件以上訪問したと思います(笑)。教える側の論理ではなく、教えられる側の立場(家庭)に立って考え、行動しましょう!

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