魔法の教材 『新聞』 その(1)
私たちに、「情報」や「知恵」を毎日届けてくれるものが新聞です。
新聞は、素晴しい栄養がぎゅうぎゅうに詰まっている、まさに魔法の教材です。
ただし、新聞には「読み方」があるのです。
あなたは、日頃どういう風に新聞を読んでいますか?
一番目に裏面の「テレビ欄」、二番目に「スポーツ欄」、三番目に「三面記事」で終わっていませんか?
新聞に触れない人よりもいいかもしれませんが、これでは、せっかくの新聞も活用されていないのも同然です。
新聞は、やはり一面から読んでください。
時間が無い人は、一面から「見出し」を追うだけでもかまいません。
一面には、その日の新聞記事の主な内容や、トップニュースとして上げられる世の中の動きなど、5~6題の見出しがまとめて載っています。
たとえ天気予報だけでも、「傘を持っていくべきかどうか」の判断材料になるし、天気図などは、理科の勉強にも役立ちます。
二面には「社説」が載っていますが、これは読む必要はありません。
小・中学生には難しすぎるし、しかも面白くありません。
ですから、せめて見出しだけでも追いかけてみて、関心のあるところだけを読み、その後、自分の好きなスポーツやテレビの情報を見ればよいのです。